ロボット掃除機・・楽をしたいならここをみて選ぼう・・
ルンバがロボット掃除機の代名詞みたいでしたが、
東芝が、総力を挙げて開発したロボット掃除機”トルネオロボ” VC-RVD1 が、
シェアーを伸ばし始めました。
一番の理由は、本体のゴミ捨てが、不要なこと。
→理由は、充電台に戻るたびに、本体内のゴミを、
台に設置されたダストステーションに吸引してしまいます。
→そして、ダストステーションのゴミ捨ては、
およそ1か月に1回のゴミ捨てでOKです。
掃除機の豆知識
クリーナー(電気掃除機)の発祥地は
→ 大正2年(1913年)スウェーデンで最初に生産されました。
日本での第1号機はどのメーカー?
→ 昭和6年(1931年)に当時の芝浦製作所(現在の東芝)です。
1号機の機種名は?
→ VC-A と言う、ほうき形をしていました。
1号機の定価は?
→ 110円で当時の大卒の初任給の約2ヶ月分相当だったそうです。
回転ブラシは何時頃から採用されたのですか?
→ A5 東芝は昭和53年(1973年)頃にスティックタイプで採用され
1980年頃よりキャニスタータイプにも採用されました。
サイクロン式クリーナーは何時頃、開発されたのですか?
→ 東芝は2000年に1号機を発売。機種名はVC-J1Xです。
クリーナーはどこで製造しているのですか?
→2014年現在は主に中国の工場で製造しています。
クリーナーの種類は?
→キャニスタータイプ
・スティックタイプ
・ハンディータイプ
・セントラルなどあり、
最近はロボットクリーナーもシェアを伸ばしています。
一般的にはキャニスタータイプが主流です。
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